児童発達支援・放課後等デイサービス【イロドリ 江南・飛高】

児童発達支援・放課後デイサービス
(発達障害・学習障害・ADHD・自閉症のお子さまへのサポート)

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イロドリ江南

イロドリからのお知らせ

イロドリとは

イロドリは、児童発達支援・放課後等デイサービスなどの
福祉サービスを提供する「障がい児通所支援事業所」です。
イロドリという言葉には、子ども一人一人のイロトリドリの
個性を大切にしたいという思いが詰まっています。

イロドリの特徴は、こどもの発達バランスを整える「独自のプログラム」をもっていること。首都大学東京との共同研究で考案した「発達支援メソッド」を活用し、遊びの中での運動アプローチによって、自然に発達バランスの改善を促していきます。
○走り回って落ち着きがない ○集中力がない 
○コミュニケーションが苦手
といった発達障害は、表面にあらわれている個性だけでとらえられるものではありません。実は、運動機能と密接な関係があるのはご存知でしょうか。わたしたちは「微細運動(細かな動き)」や「粗大運動(大きな動き)」を組み合わせた「運動トレーニング」を中心としたプログラムで、お子様の発達バランスを自然に整えるお手伝いをします。お子さまが将来にわたって生きる力をはぐくめる、あたたかい居場所になりたい……そんな思いで運営しています。不安や思い、お聞かせください。わたしたちは療育という場を使って、全力でお子さまと保護者様のサポートをさせていただきます。

放課後等デイサービス

放課後等デイサービスとは、学校に通っている6歳~18歳までの障害をもったお子様や、発達に個性があるお子様が、放課後や夏休みなどの長期休暇中に利用できる福祉サービスのこと。学習支援のほか、生活能力向上のトレーニングや発達支援などを中心に、事業所によってさまざまな取り組みを行っています。イロドリでは、お子様の個性を大切にしながら、自立を目指した発達支援に取り組んでいます。

児童発達支援

児童発達支援とは、未就学児を対象とした、障がい児の通所支援施設です。日常生活の基本動作や知識技術などを習得し、集団生活へなじめるように支援を行います。放課後等デイサービスとの大きな違いは「年齢区分」ですので、行っている支援の方向性としては大きく違いはありません。イロドリの場合は、児童発達支援と放課後等デイサービスを両立し、幅広い年齢のお子様に対応しています。

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