放課後等デイサービス・児童発達支援はいつから通うべき? | 児童発達支援・放課後等デイサービス【イロドリ 江南・飛高】

児童発達支援・放課後デイサービス
(発達障害・学習障害・ADHD・自閉症のお子さまへのサポート)

お問い合わせ・個別相談・体験授業は
こちらまで

放課後等デイサービス・児童発達支援はいつから通うべき?


こんにちは!江南市で児童発達支援・放課後等デイサービスを運営する「イロドリ」江南です。

放課後等デイサービス・児童発達支援にお子さんを通わせたほうがいいのかな……と悩む保護者の方もいると思います。

今回は、多くの保護者の方が悩むであろう「療育はいつから通うべきか」について焦点をあててみたいと思います。

放課後等デイサービスや児童発達支援に通わせる時期を迷っている方、すでに通わせているけどこれでよかったのか、と悩んでいる方はぜひチェックしてみてくださいね。

放課後等デイサービス・児童発達支援には「できるだけ早く通う」が正解

結論から言えば、療育は「受けるべきと判断された時からできるだけ早く受ける」というのが正解です。

発達障がいをはじめとするお子さんの「障がい」に気が付かず、放課後等デイサービスや児童発達支援といった療育を受けずにいると、その子の性質にあった教育・生活を知らずに育ってしまうことになります。

すると、早期に受けていれば防げたかもしれない「自己肯定感の低下」や「さらなる発達の遅れ」につながる可能性もあります。

療育はその子の発達特性にあわせ、生きる力をはぐくむ場所。子供たちの未来をよりよくするための「お手伝い」をします。

イロドリでは、ミライ・メソッドをはじめとして様々な活動で療育を進めていきますが、自信をもって「絶対に早めに通ってもらったほうが良い」と言えます。

放課後等デイサービス・児童発達支援はいつから?と悩むよりも、必要かどうかを見極めて「早期療育」に努めよう

放課後等デイサービス・児童発達支援は「いつから?」と悩むよりも、必要と感じた・判断されたときにはできるだけはやく療育を受けるのが正解です。

早期療育を受けることで、受けなかった時よりも「できない」が「できる」に代わる可能性も、自分に自信をもって生きる力も育まれる可能性が高くなるのです。

療育を受けたほうがいいとはいっても、何から始めたらいいかわからない……子にあった療育現場を探すのが難しい……と感じている方は、ぜひまずは行政や、通わせようかまよっている事業所に相談してみてください。

きっと、迷っているあなたの力になってくれるはずですよ。

ページの先頭へ戻る